「美味しい炭火焼鳥を仙台の地でよりリーズナブルな価格で
老若男女問わずたくさんのお客様に提供したい!」
そんな思いから創業店mojaは2002年に誕生しました。
最初はお金もなくて浜辺でひろってきた流木を組んで看板をつくりました。
店の外装も自分たちでペンキを塗ったりしたところから始めました。
2002年2月11日、1号店の柳生店OPENの日、僕の貯金は2万円でした。
それまで貯めた貯金をすべてお店につぎ込んだからです。
それと少しの小銭。(今日売らなければ明日の仕入が出来ない、どうしよう、、、)
でも、OPEN前に20人前後の人がお店の入り口に並んでくださっているのをみたとき
涙があふれました。
『よ~~~~しっ!いくぞ~~!!!』
それがmojaの始まりです。今でも忘れてません。
まだまだ当社は成長半ばですが、お世話になっている宮城県の地で
震災もコロナも乗り越えて商売を続けさせて頂いていることに深く感謝しております。
これからも社名のごとく従業員のみんなとともに元気と情熱で地域に愛される飲食企業で
あり続けたいと思っております。
今後とも皆様、御愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
令和5年6月 元気と情熱株式会社 右田 哲朗
「美味しい炭火焼鳥を仙台の地でよりリーズナブルな価格で老若男女問わずたくさんのお客様に提供したい!」
そんな思いから創業店mojaは2002年に誕生しました。
最初はお金もなくて浜辺でひろってきた流木を組んで看板をつくりました。
店の外装も自分たちでペンキを塗ったりしたところから始めました。
2002年2月11日、1号店の柳生店OPENの日、僕の貯金は2万円でした。
それまで貯めた貯金をすべてお店につぎ込んだからです。
それと少しの小銭。(今日売らなければ明日の仕入が出来ない、どうしよう、、、)
でも、OPEN前に20人前後の人がお店の入り口に並んでくださっているのをみたとき涙があふれました。
『よ~~~~しっ!いくぞ~~!!!』
それがmojaの始まりです。今でも忘れてません。
まだまだ当社は成長半ばですが、お世話になっている宮城県の地で震災もコロナも乗り越えて商売を続けさせて頂いていることに深く感謝しております。
これからも社名のごとく従業員のみんなとともに元気と情熱で地域に愛される飲食企業であり続けたいと思っております。
今後とも皆様、御愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
令和5年6月 元気と情熱株式会社 右田 哲朗